LESSON9
・ハノン7番
・ツェルニー30番-8
・フランス組曲4番 クーラント、サラバンド
・モーツァルト ソナタ K.V.309
・トロイメライ
・ショパン ワルツ12番ヘ短調
・狩の歌
☆合格曲
ツェルニー30番-8
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ハノン、レガートがノンレガート奏法になってしまいます。
ハイフィンガーぽくもなってるそうです。
とにかく、レガートに気を配るように。
ツェルニー、山になってる音、乱暴にならない事。
レガート、レガート。フレージングに注意。
小指を使う時は、着いていく感覚で。
左、和音の性質・広がりに気を配る。
いつも同じ響きにならないように。
フランス組曲、クーラント、
テンポ速くし過ぎでしたw
もっとゆっくり弾くように。
速く弾きすぎると、ミスの練習になってしまうので注意。
(なるほど。。。!)
ゆっくり弾くと、出したい音とか、曲の細部が見えてくる。
左右共に、メロディーがあるので、それを考えながら。
サラバンド、拍感をきちんと。
弾く前にきちんとテンポを決めてから、弾き始める事。
子供のコンクールでも、今の弾き方なら、注意書きをされるそうです。。。
音色は優しく。
モツソナ、冒頭部分と、それに続く箇所が、少しリズムが違いますw
もう少し、テンポを落として、弾き込み。
苦手箇所は、慌てず、確実に。
今は、次の部分に空白が出来てもいいので、確実に。
良いところとアレ?な箇所に差があるそうです^^;
右、もっと音出すように。小さすぎ。
トロイメライ、訂正箇所がいくつか、、、
ワルツ12番ヘ短調、音の取り方について、テクニカルな部分のお話。びっくりするくらい、弾きやすくなりました。
狩の歌、ホルンの5度について。レガート部分の弾き方について。
今日は、とにかく、レガートについてと、音階の弾き方、拍感についての注意が盛りだくさんでした。
それだけ、出来てないって事なんですw
( ´△`)アァ-