ＬＥＳＳＯＮ ６
・ハノン ４番
・ツェルニー３０番-４,５
・フランス組曲-４ アルマンド
・モーツァルト ソナタ K.V.３０９
・別れのワルツ
・乙女の祈り
☆合格曲
ツェルニー３０番-４,５
フランス組曲-４ アルマンド
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次回から、フランス組曲、４番クーラントのレッスン開始です。
ハノンのレガートで、音浮き注意されました。
意識して練習します。
すべての曲に通じる事ですが、拍・調の意識が乏しいとの事。
最初から言われてるんですが、楽譜を追うのに余裕がないと、なかなか＾＾；
練習段階から要注意。
モツソナ、アナリーゼのお話がｗｗｗｗ
ついに、、、、
これも、要勉強。
今回は、ソナタ形式について。
別れのワルツ。。。
あっさり弾くか、こってり弾くか。
あっさり希望なんだけど、弾いてるうちに、変わってくるかも。
仕上げられるといいね〜 と先生がおっしゃってましたが、
まだまだ、先のお話かと。。。
頑張らないと。
仕上げも仕上げ。
細かい箇所を、ご指導頂きました。
自分でも気になってる箇所だったので、やっぱり〜〜＾＾；て感じ。
気になっても直せないって、問題ありですよね＞＜
ギックリ腰のため、しばらく安静ですが、
３０日に弾き合い会があるので、その曲だけは練習したいと思います。
